このページをご覧いただいているということは、
「ITエンジニアへのキャリアチャレンジをしたい」
もしくは、
「より上流工程の経験をしたい」という思いがある
のではないでしょうか?
そんな状況や環境を変えたい想いをお持ちの方に会って話をしてみたいです。
選考を通してこれからのキャリアをどう描いていく
のか、
一緒に考えさせてもらえませんか。
そのキャリアを実現するために必要な環境や制度の
提供、
さらには図研テックオールでその想いに全力で応えていきたいと思います。
大手家電メーカーをはじめ、世界で活躍するグローバル企業や海外の有力企業をクライアントとし、事業活動に必須の技術を提供しているため、景気の影響を受けづらく不況にも強い経営基盤があります。
図研テックでは長時間労働の温床となりやすい「見込み残業制度」を
取っていません。当然、残業が発生した場合は完全支給です。
図研グループは、電気系CADソフトウェアのシェアは、6割以上を誇り、国内シェア圧倒的1位です。図研テックでは、CAD導入支援にとどまらず、製品開発支援や、WEBシステムの開発支援など、領域、工程ともに
「モノづくり」を幅広く支援しているため、
より多くの経験を積むことができます。
「Di-Lite 」とは…
「デジタルを使う人材」であるために、全て
のビジネスパーソンが、共通して身につける
べきデジタルリテラシー範囲です。
「Di-Lite 」とは…
「デジタルを使う人材」であるために、全て
のビジネスパーソン
が、共通して身につける
べきデジタルリテラシー範囲です。
研修期間がない企業も多い中、図研テックでは、中途でも最大6か月の
研修を実施しています。ひとりひとりの社員の成長を大切にしており、
基礎研修から専門技術研修まで、それぞれのバックグランドに合わせて、
必要な研修を設定しています。
また、お客様に有料で提供しているコンテンツを社員は
無料で受講可能です。
C++やJAVA、JAVAscriptと
アプリケーションフレーム
ワークを使用した開発
ゲーム機向け設計、開発、テスト、評価
不具合調査
カメラ / クラウドと連携しファイル転送や素材管理を行い、
Android / iOS向けスマホアプリの開発業務
プログラミングやAWS運用、サポート業務
上京などによる負担を抑えるために住宅手当制度を用意しており、月額20,000円の住宅手当を支給。赴任時は最大80%負担します。
※対象要件あり
技術分野毎に様々な資格の取得や社内検定の認定を推奨しています。受験の会社負担や最新の参考書の貸出しをしています。また合格した際にはレベル別に報奨金も用意しています。
野球観戦チケットをご用意しています。仕事だけでなく、プライベートも充実させましょう!
図研テックの技術系のコンテンツはもちろん、ヒューマンスキルやお金の勉強など6000を超えるラインナップを完備しています。
会員制リゾートホテルやゴルフ場、スパリゾート施設が年間を通してご利用いただけます。
家族、ご親族など幅広くご利用可能です。
定年後のゆとりある老後を過ごしていただくための資産運用の制度です。
(通称DC)
中途ソフトエンジニア(Y.T)
ソフト開発・試験業(A.K)
図研グループであるCADの事業だけでなく、モノづくりやソフトウェア領域、研修会社、コンサル会社といろんな顔、強みがある会社です。その分、なんの会社か説明する際にはちょっと苦労します(笑)
即戦力として早く結果が求められがちな中途採用。それに比べて図研テックは中途入社でも、とにかく、丁寧に教えてもらえる。研修期間期間がない同業他社も多い中、最大6カ月の研修はもはや変!
自社利益のためだけでなく、社会全体での利益を重視しています。
日本全体の産業力強化に貢献するため、SDGsの取組みにも注力しています。
【具体的なSDGsの取り組み】
・就業人口減に対応したDX人材サービスの提供
・モノづくりの効率化・高度化を支援
・無駄のない調達物流の支援
・環境負荷の低い電子部品選定の支援
社員が抱えるキャリアの悩みについて評価など気にして相談できないケースがあります。しかし、本人のキャリアのことを考えると、フラットな環境で相談ができる環境が必要です。
そこで、一人一人の社員を図研テック全体でサポートできる仕組みとして生まれたのがこの制度です。仕事の悩みやこれまでのキャリアの振り返り、目標設定など、第三者視点を持った、上司以外のメンバーと話をすることで、目指すべき方向性や仕事の悩みの解決につながります。社員のいきいきと働くためのサポートです。
図研テックの設立当初は、地方から入社いただく社員にとっては、入社前の引越しや配属プロジェクト決定後の住居選定など金銭的な負担がありました。
また、どのあたりに引越しをしたらいいのかという相談も多くありました。
そういった社員の声を拾い上げ、負担を減らすために、マンスリーマンションを用意することにしました。まさに社員に対する「おもて
なし」精神が図研テックの特徴です。